今起きている問題について

今起きている問題について、私の考えをこの場で述べさせて頂きます。


新型コ○ナ

メディア報道

連日のように「感染者は○○人発生しました」とかは本当に必要なのでしょうか?
私から見れば完全に不要であり、逆に恐怖を生み出している原因となっています。今すぐにでもやめてもらいたい。

 

感染対策

今般の感染対策は「やり過ぎ」の一言に尽きます。
距離を離せば感染しないなんてのは完全なウソとしか言いようがないですし、マスク常時着用もあからさまなウソとしか言いようがないです。
ウイルスがどこでもいると考えると、距離離す離さないに関係せず感染しますし、更に自然免疫さえあれば克服できるものを過剰な対策をすることによって本来出てこない感染症を生み出す可能性がありますよね。
ロックダウンはもってのほかです。

 

予防接種

まず気づいてほしいのは、治験をせずにぶっつけ本番でワクチンを打つのは如何なものかと言う事。
それに加え、新しい技術なのだから治験をしないのはもってのほか。妊婦さんにおかれては他のワクチンはダメなのにこれはOKと言うのは自分としても認めがたい。

 

強制でないものを強制しようとする姿勢

ワクチンやPCR検査など、強制でないものを強制しようとする姿勢には憤りを感じます。
感染やクラスターを生みたくない気持ちはわかりますが、これらを行うことによって行動が制限されたらどう責任を取るのかを考えて欲しいところ。
企業側でも悩みどころではあるが、「必ずやる」ではなく「運営にかかっているから絶対に受けない!」気持ちを持ってもらいたい。

 

ロシアとウクライナ

メディア報道

今般のメディア報道については、私から見れば「なし」としか言い様がない。
内容がロシアを「悪」、ウクライナを「善」と捉える偏向報道となっており、「本当の意図は何なのか?」を視聴者に対して訴えていないように見える。
これまでのプロパガンダや政治面もそうでしたが、「善と悪」をぶった切る様な一方的な報道は如何なものかと。

 

ウクライナに対する人道支援や防衛支援

これは表向き良いように見えても、裏では何かしらあると言うのが私の見解。
HPに「見解」を掲載していますが、今般の案件はロシアとウクライナ双方で解決する問題であり、第三国が首を突っ込むべきではありません。
更にはウクライナ国内で「ネオナチ」と呼ばれる集団が行動をしている事を踏まえると、本来良い目的で使われるものが悪い目的で使われる事を懸念している。
このため、私自身としては「情勢を考えると人道支援・防衛支援はするべきでない」であると共に、支援する場合は「自己責任のもとで行うこと」と判断した。

ウクライナ人道支援募金などの行動に対する当サイトの見解

 

ロシアへの経済制裁

私が思うに、「ロシアへの経済制裁をしてどうすんの?」と言うのが結論。
先ほども申し上げた通り、今般の案件はロシアとウクライナ双方で解決する問題であり、第三国が首を突っ込むべきではない。
この経済制裁が逆にロシアとウクライナの溝を更に深める可能性があり、ロシアへの打撃どころか経済制裁を出した国への打撃も免れない。
よって、私としては経済制裁は「ない方が良い」と考える。

 

今後の動向について

新型コ○ナについては過剰対策を無くせばすんなり消えると見て良いでしょうね。そのためには我々人類が過剰対策を打ち切る事と、感染症に対し寛容になる事。現実として過剰対策を行ったが故に人々が分断しようとしています。
ロシアとウクライナについては、状況によって今後の世界平和に繋がる大きな「ターニングポイント」になると思われます。
今後大きな変化が起きるのはほぼ確実と見て良いでしょう。

noteの記事もご参考に。

何処かが新世界秩序だとかニューノーマルだとかSDGsとか言っておりますが、状況によってはこれらも崩壊する可能性が考えられます。
最後に皆様へお伝えしたい内容としては、まず皆様が「物事の本質を見抜く」こと。
これさえあれば、困難は乗り越えられます。

 

ざっと述べさせて頂きましたが、これが私の考えになります。
最後までご覧頂きありがとうございました。

Posted by aosoraniji