大師線干支ヘッドマーク2021
感染症で落ち着かない日が続く中で始まった2021年。
今年は2パターンが掲出されましたが1月7日より始まった愚の骨頂緊急事態宣言により、土日運行も通常に戻されるなどとても1月とは思えない中でのスタートを迎えました。
同上により掲出時間も日中のみに変更されています。
パターン1(正月飾り)
正月飾りのデザインが採用されたパターン1。2年ぶりの手書きデザインを採用。
パターン2(牛と羽子板)
かわいらしい牛と羽子板がデザインされたパターン2。3本稼働している場合はそのうちの1本がこのパターンを掲出。
本来であれば3連休時(1/9~11)に撮影する予定でしたが、愚の骨頂緊急事態宣言により大幅にずれ込んでしまい1月30日に漸く撮影が出来ました。
2022年はこのような事態に陥らないことを心からお祈りしたい。
ヘッドマーク掲出は2月2日(節分)までの予定。
撮影機材:Canon EOS 90D + EF70-200mm F2.8L IS III USM(ヘッドマーク撮影はEXTENDER EF2X IIIを使用)
撮影場所:京急大師線京急川崎~港町間、京急川崎駅大師線ホーム
ディスカッション
ピンバック & トラックバック一覧
[…] 大師線干支ヘッドマーク2021 […]