バケモノレベルの焦点距離がこの価格で!「RF800mm F11 IS STM」購入

2021年10月16日

皆さんは「超望遠レンズ」をどう思いますか?

 

お高い
長くて重そう
バズーカみたい

 

大半の方は恐らくそう思われていることでしょう。

今回紹介するのは「長くてバズーカみたい」なレンズである事は確かですが、価格や重さを聞くと驚きますよ。

 

RF800mm F11 IS STM
RFレンズの超望遠単焦点レンズになります。

 

「んっ!? F11ってオートフォーカスだとピント合わないんじゃ?」と思っている方もいらっしゃるかと思います。

実はこのレンズ、EOS R SYSTEM(RFマウント)用のレンズであり、一眼レフ機用ではありません。
一眼レフ機でF11のレンズを取り付けた場合ライブビューでは何とかなるかと思いますが、ファインダー撮影ではまずオートフォーカスが作動せずマニュアルフォーカスのみに変わります。

何故このようなレンズが登場したのかについては私のnoteをご覧くださいませ。

 

早速中を開けてみましょう😁

 

いきなりドーン!と登場。800mmと言うだけあり結構長いレンズです。
所持しているシグマの60-600mmより若干長いぐらいですね(笑)

フィルター径は95mm。95mm径だと重量のあるバケモノ標準レンズ「RF28-70mm F2 L USM」以来でしょうか?

 

フード(ET-101)を取り付け。
フードとケース(LZ1435)は別売りですので、これから購入しようとお思いの方は同時に購入しておくと良いでしょう。

EOS R5に取り付け。この長さ凄すぎ・・・。

正面から。迫力満点😏

 

ところでこのレンズ、かなりお高いのでは?と思っている方も多いはず。
参考までに同じ焦点距離である「EF800mm F5.6L IS USM」の価格は以下の通りです。

最安でも「¥1,298,000-です(2021/09/25現在)。
つまりコンパクトカーが1台購入出来る価格なんですよ😱

ではこの「RF800mm F11 IS STM」の価格はというと・・・。

 

 

最安でも「¥111,870です(2021/09/25現在)。

 

 

えぇぇっ!? 安すぎませんか?😲
この焦点距離のレンズがこの価格で!

シグマやタムロンの150-600mmでも大体10万円台なのに、こちらは800mmの単焦点で10万円台ですから
EF800mmの約1/12の価格で購入することが出来るのです!

重量はEF800mmが約4.5kgと重いのに対し、こちらは約1.26kgと軽量設計。手持ちでも十分に楽しめますね。

 

このレンズの特徴はそれだけじゃ無いんですね。普通のレンズなら必ずある「アレ」がありません。

 

そう、「絞り」を搭載していないのです。

 

つまりこのレンズはF11固定となり、そこからF16などに上げることが出来ないんですね。

焦点距離は800mmですが、1.6倍にクロップすると1280mmに変わります。
更に1.4倍・2倍のテレコンバーターを取り付けられますので、望遠域を伸ばすことも可能。
(その分F値も上がります)

なお、このレンズは沈胴式レンズ(後ろ側)となっており、撮影の際はレンズ根元にあるUNLOCK⇔LOCKのダイヤルを回しレンズを引き延ばしてあげる必要があります。
そのため撮影可能になるまで一手間かかる事にご注意ください。

 

撮影試験は後日noteにてご紹介しますのでお楽しみに。