Adobe CC入れました
EOS R6のRAW現像処理を早く行いたいと思い、サブスク入れました。
Adobe Creative Cloudを入れました。
PhotoshopやIllustrator等と言ったアプリケーションソフトを定額で使えるサブスクリプション方式のプログラムになります。
今や常識にまで至った「サブスク」と言う言葉は、このプログラムなど(マイクロソフトのOffice365含む)がきっかけですね。
管理人は写真がメインなので「フォトプラン」を月額制で購入してみました。
フォトプランはPhotoshop・Lightroom・Lightroom Classicの3つが使えるプランのことです。
コンプリートプランも考えましたがそこまで使わないのと、後で気になったのがあれば月額制でも購入したいと考えたので、今回はフォトプランのみとしています。
LightroomはRAW現像ソフトとして以前にも使っていましたが、CC移行に合わせ一旦アンインストールし、それ以降はSILKYPIXにお世話になっていました。
しかし、SILKYPIXは新しいカメラへの対応が遅くなるため、カメラを購入してすぐRAW現像したい!と思っても出来ない・・・と言う事で、キヤノン付属のDPP(Digital Photo Professional)を使うぐらいしか方法がありませんでした。
そこで思い切ってAdobe Creative Cloudの導入に踏み切ったわけです。
Photoshopを使うのは今回が初めてですが、透かし文字が簡単に入れられるのは嬉しい!
今までCorel製のソフトを使ってきたものの、透かし文字を入れるのが大変だったのでPhotoshopには期待しています。慣れるまで大変だとは思いますが(笑)
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