久しぶりのコンデジ、PowerShot G5 X

2021年5月25日

ここ最近コンデジから遠ざかっていた私ですが、久々に購入しました!

PowerShot G5 X!
2017年頃に一度導入しましたが、今回は状態の良い中古品を購入。
コンデジとしては珍しい中央にある電子ビューファインダーが大きな特徴です。

全体を見てみよう

背面。液晶画面はコンデジとしては珍しいバリアングル式(※)を採用。

インターフェースの差し込み口などがある本体左側。
上からリモートスイッチの差し込み口、USB(microUSB)、HDMIケーブルの順です。USB充電も可能。

軍艦部。
一眼レフ機のサブカメラ目的としても使えるよう、ダイヤル面などが一眼レフ機に近いものとなっている。


ミラーレス機EOS Kiss Mと比較してみよう!

同じくセンターにEVFを備える「EOS Kiss M」と比較。
ミラーレス機の方が大きく見えてしまうが、双方の重量の差はたったの10gである(Kiss M:387g、G5 X:377g)。

背面。
Kiss Mは初心者向けと言うこともあり、ダイヤルが少なくスッキリとした印象。液晶画面は両方ともバリアングル式。

軍艦部。
初心者向けと一眼レフのサブ機向けと言うこともあり、ダイヤルの数に大きな差が生じている。

最後に

こちらの機材は今現在生産終了しており、後継機の「PowerShot G5 X Mark II」が発売されています。
Mark IIにもEVFは搭載されていますが、ソニーのRX100と同じポップアップ式をキヤノンのコンデジとして初採用。現在中央にEVFを備えているのは「PowerShot G1 X Mark III」のみとなっています。

性能面はR5・R6・Kiss Mから比べるとかなり劣りますが、スナップ撮影専用機とすればほぼ問題無いかと思います。

1型センサーを積んだカメラって久しぶりなんですよね。
これまで当機種含めLUMIX TX1・LUMIX LX9を使ってきた私からすると、1型センサーってコンデジの中でも素晴らしい部類だなと思います。
一般的なコンデジは1/2.3型センサーを使う事が多いのですが、この1型はそれよりも大きく、APS-Cやマイクロフォーサーズよりやや小さいセンサーサイズなので、一眼に近い感じの解像度を得ることが出来るコンデジなんです。
だから、一眼のサブ機やスマホのカメラの代わりにも使える機材としてこの「1型センサーのコンデジ」が選ばれるのです。

今後撮影試験を経て本番に投入予定です。

※バリアングル式の液晶画面を採用したコンデジは、キヤノンではPowerShot G11にて採用したがその他のメーカーは画面固定式かチルト式が大半である。
現在発売されているバリアングル式画面を採用したコンデジは、キヤノンPowerShot G1 X Mark III、ニコンCOOLPIX P1000・P900、ソニーのVLOGCAM ZV-1のみ。