Canon EOS R5 Mark II
「視線入力」を取り入れたR5
2024年7月に購入、10月に導入したキヤノン製フルサイズミラーレス一眼。
2024年7月17日に1D系のミラーレスモデルであるEOS R1と同時に発表され、フラグシップモデルに近い性能を持つ。
イメージセンサーの画素数は従来通り4500万画素となり、EOS Rシリーズでは最高画素数となっている。また、EOS R3で実装された「視線入力」をR5シリーズで初めて採用された。
管理人所有のメイン機として、主に鉄道・航空機・風景の撮影などで活躍を予定。
画素数:4500万画素
センサーサイズ:フルサイズ(35mm)
オートフォーカス測距点:1053点(AF自動選択時)
重量:746g(本体)
使用期間:2024/10/26~
購入場所:マップカメラ
EOS R5 Mark IIの履歴
2024/10/26:EOS R5・EOS R6の後継機種として導入(ボディのみ)。
2024/10/27:当機種の撮影開始
(取り付けているレンズ:Canon RF24-105mm F4 L IS USM)