Canon EOS R7

EOS R APS-C機のフラグシップ

2023年9月に購入したキヤノン製ミラーレス一眼。
EOS R SYSTEMとして初めて登場したAPS-Cセンサー機であり、2022年5月にEOS R10と同時に公式発表。
これまでキヤノンのAPS-C機は一眼レフにおいて内臓ストロボを搭載していたが、R7はストロボ非搭載となった。画素数はEOS 90Dと同じ3250万画素。

管理人所有のサブ機として主にスナップ撮影や鉄道撮影の補助用などで活躍する予定。

画素数:3250万画素
センサーサイズ:APS-C
オートフォーカス測距点:651点(最大)
重量:612g(本体)
使用期間:2023/09/15~
購入場所:マップカメラ

 

EOS R7の履歴

2023/09/15:α6600の代わりとして導入(新品、RF-S18-150 STMキット)

(取り付けているレンズ:RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM)

Posted by aosoraniji