5/15 日記 -新しいα-
GWも終了し、初夏に入った5月。
街では新緑の木々が覆い茂るようになりました。
そんな中、我が撮影機材のAPS-C陣営に大きな動きが。
α6600を購入しました！
この機材はソニーαのAPS-C機フラグシップモデルに当たります。
本体はこちら。
見た目はα6400とほぼ同一ですが、違いは左側にあるグリップ。
α6000シリーズとしては最も大きいタイプに変わっているのです！
背面はα6400と大きな変化はありませんが、内蔵ストロボ非搭載なのでホットシューの隣にあった溝が無くなっています。
今回は高倍率ズームキットを購入したので、E 18-135mm F3.5-5.6 OSSも付属。
キヤノンの一眼レフ用にもありますが、この焦点距離って丁度良いですよね～
装着するとこんな感じに。かっこいい。
今回のα6600導入にあたり、APS-C機のEOS R10とα6400は売却しました。
APS-C用レンズはソニーEマウントであればサードパーティ含めてラインナップされているので、今後はこちらになるかな・・・。
撮影試験は後日noteで。
【追記】
前回の日記（5/4）にあった写真の答えですが、こちらはキヤノンの本社になります。
東京都大田区の下丸子に本社を置いており、全てのキヤノン製品はここから生み出されているわけです。
（製造は各地のキヤノン工場などで行っている）
キヤノンユーザーということもあるので、対岸（神奈川県川崎市側）から撮影しました。
ちなみに撮影したカメラは競合会社であるソニー製です（笑）