2019年を振り返る(撮影機材編)
撮影機材編
新年に早速購入した機材はこちらでした。ベルボンの「ULTRA 453 mini」。
そして中古ながらこちらも購入。「PowerShot G1 X Mark II」。
センサーサイズが1.5型と大きめのものでしたが、動画などの機能が劣るなどあまり馴染めなくてすぐに手放してしまいました。
人気のあるキヤノン大三元望遠ズーム「EF70-200mm F2.8L IS III USM」を導入!
その後桜の撮影でも活躍しました。
良さそうと思って購入したオリンパス「OM-D E-M5 Mark II」。
実際に使ってみましたが、動きものに弱いと言う結果になり売却・・・。
E-M5 Mark IIの件もあり改めて動きものに強いものを・・・と言うことでこちらも購入していました。「OM-D E-M1 Mark II」。
14-150mmと組み合わせて使っていましたが、追従しているのかしていないのかよく分からず、結局EOS 5D Mark IVかEOS Rの方を多く使う羽目に。
この機種以降、オリンパス製は一切購入していません。(とても良いカメラなんですけどね・・・)
上記のオリンパスの件もあったので、再びパナソニックのカメラを導入。LX9とG8。
特にG8はしっかりとピントを合わせてくれたので、「これなら大丈夫」と思った機材でした。
中古ではあるものの、パナライカ(12-60mm)も再び購入していました。
G8の後継機でもあり、G9 PROの兄弟機に当たる「G99」も発売翌日に購入。
動画に強いとは言われていたけど、このカメラで動画撮ったものは少ないんだよね。
GXシリーズの最新機種「GX7 Mark III」も購入していました。
特に15mmのパナライカ単焦点との組み合わせは最強! 重さも丁度良いぐらいのスナップ機でしたね。
パナライカ唯一の超望遠も購入しましたねー
後述するカメラ導入で売却してしまったけど、このレンズは素晴らしい!の一言に尽きます。
今年は所持している三脚も入れ替えました。
こちらはそのうちの1台、SLIKの「ライトカーボン E83」。耐荷重5kgなのでフルサイズ機でも難なく搭載可能!
それに加え高さは私の背丈ぐらいになるので、非常に良い三脚ですね。
キヤノンの新鋭機も導入しました!まずは「EOS 90D」。
中級機ながらボディは軽量設計。10コマ連写も可能というプロ機に近づいた印象。
もう1台は「EOS M6 Mark II」。
これまでのEOS Mシリーズを凌駕する14コマ連写が大きな特徴。ミラーレス一眼ながらソニーのα6000シリーズや
キヤノンのEOS-1D Xシリーズにも引けを取らない連写速度に驚きましたね。これに慣れると今までのEOS M5やM6には戻れないかも!?
明日はバス・その他編をご紹介します。
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