ミニ三脚追加+雲台を変更
今回は撮影機材のうち、ミニ三脚とそれに関連したものをご紹介。
まずはマンフロットのミニ三脚「PIXI EVO」。
七語零黎チャンネルなどの動画撮影用に購入しました!
テーブルに置くとこんな感じ。
この形ながら耐荷重が2.5kgなので、ミラーレス一眼や中級機ぐらいの一眼レフ+標準ズームなら問題なく搭載可能。
脚の部分は伸ばすことも出来るので、ちょっとだけ高くすることも可能。
切り替えレバーもあるのでローアングルでの撮影も可能です。
続いてはこちら。
ベルボンの「QHD-43D N」。
「QHD-43」に着脱しやすいクイックシューを搭載した自由雲台です。耐荷重は3kg。
この雲台は何のために購入したのかと言うと、今現在所有しているミニ三脚「ULTRA 453 Mini」の雲台が
直付型(QHD-43)で取り付けが不便なので、クイックシューがついた同じ耐荷重の雲台を探したところ、
この「QHD-43D N」が丁度良いと思い購入しました。
ULTRA 453 Miniに標準搭載している「QHD-43」との比較。
43D Nの方がクイックシューがある分若干大きめになっているのがわかります。
ULTRA 453 Miniに取り付け。
取り付けた状態でも標準で付いてくるキャリングケースにしっかりと収まります。
この雲台導入でQHD-43は現在お休み中。防湿庫にて大切に保管しています。
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