2018年を振り返る（4～6月）
今日は4月～6月分をご紹介。
ほくそう春まつり号（4月22日）
毎年春恒例の「ほくそう春まつり」。今年も臨時電車「ほくそう春まつり号」を運転。
車両は7300形7828編成が入り、2年連続のリース車による登板となった。なお、7300形による「ほくそう春まつり号」は実質上これが初めて。
都営5500形、ようやく動き出す（5月19日～21日）
2017年10月から長らく動いていなかった都営5500形が、5月19日から21日にかけて試運転が行われた。
京成～都営～京急相互直通50周年（6月）
6月21日、京成～都営～京急の相互直通運転から50周年が経ち、各社の車両にヘッドマークを掲出。
また、7月と8月には成田～三浦海岸間・三崎口～成田間にてそれぞれ臨時電車が運転された。
都営5500形営業運転開始（6月30日）
5月の試運転を経て約1か月。やっとのことで5500形が休日07T運用（一部）にて営業運転を開始。
運転開始当初は泉岳寺～西馬込間のみの運転に限られていた。
