Canon EOS R5
5Dシリーズのミラーレス機
2021年2月に購入、3月に導入したキヤノン製フルサイズミラーレス一眼。
2020年7月10日にEOS R6と同時に発表され、フラグシップモデルとして位置づけられている。
イメージセンサーの画素数は4500万画素となり、EOS Rシリーズでは最高画素数だが一眼レフを含めたEOSシリーズでは5Dsと5Ds Rに次ぐ大きさとなる。
モードダイヤルはEOS Rで採用したものを流用され、記憶する媒体はEOS-1D X Mark IIIと同じCFexpress(Type-B)・SDカードの2種類。
管理人所有のメイン機として、主に鉄道・航空機・風景の撮影などで活躍。
画素数:4500万画素
センサーサイズ:フルサイズ(35mm)
オートフォーカス測距点:1053点(AF自動選択時)
重量:738g(本体)
使用期間:2021/03/25~現在
購入場所:マップカメラ
EOS R5の履歴
2021/03/25:EOS 5D Mark IV・EOS 90Dの後継機種として導入(ボディのみ)。
2021/03/26:当機種の撮影開始
(取り付けているレンズ:Canon RF24-105mm F4 L IS USM)