Canon EOS R10
EOS Rシリーズの最小モデル
2022年7月に購入したキヤノン製ミラーレス一眼。
EOS R SYSTEMとして初めて登場したAPS-Cセンサー機であり、2022年5月にEOS R7と同時に公式発表。EOS Rシリーズの中では最軽量を誇る。
また、同シリーズとしては初めて内蔵ストロボを搭載した。
管理人所有のサブ機として主にスナップ撮影や鉄道撮影の補助用などで活躍する予定。
画素数:2420万画素
センサーサイズ:APS-C
オートフォーカス測距点:651点(最大)
重量:429g(本体)
使用期間:2022/07/28~
購入場所:マップカメラ
EOS R10の履歴
2022/07/28:EOS RPの代わりとして導入(新品、RF-S18-150 STMキット)
(取り付けているレンズ:RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM)