動画兼用の高級コンデジがやって来た。

2021年12月12日

今時の需要に合わせたコンデジと言っても良いかと。

PowerShot G7 X Mark III!
キヤノン製のコンパクトデジタルカメラで、1型CMOSセンサーを搭載した「PowerShot G7 X Mark II」の後継機種です。
2019年8月1日に電子ビューファインダー(EVF)付きのG5 X Mark IIと同時に発売されました。

早速開けてみましょう!

 

カメラ本体はこんな感じ。ブラックとシルバーの2つが販売されていますが今回はシルバーを選択。
フィルムカメラ時代に「レンジファインダーカメラ」と言うものがありましたが、それを彷彿とさせる色ですね。
年配の方から見ると懐かしい感じもしてくるのでは無いでしょうか。

 

背面は液晶パネル(チルト式)とサブ電子ダイヤルなどを装備。
PowerShot Gシリーズと言う事で、一眼カメラのサブ機としても使えるような仕組みとなっています。

 

軍艦部。電源ボタン・ズーム・コントローラーリング・モードダイヤル・露出ダイヤルを装備。
中央にある大きな網のようなものはマイクになります。

 

アクセサリーはバッテリー(NB-13L)・チャージャー・ストラップとシンプルな構成。
USBケーブルは同梱されていません。

 

こちらのカメラは、今までのG7 Xシリーズとは全く異なり大きく変化しています。

・積層型CMOSセンサーの搭載
G7 X Mark IIIには「積層型CMOSセンサー」がキヤノンのカメラとして初めて搭載されました。センサー自体の小型化と共に、高画質化と高機能化に合わせた仕様となっています。

・USB PD対応
G7 X Mark IIIにはUSBケーブルの接続方法が従来のmicroUSBから新しい規格の「USB-C」に変わり、「USB PD」に対応したケーブルであれば充電可能。
USB PDに対応したモバイルバッテリーであれば、モバイルバッテリーからの充電も可能となっています。
(※充電にはコネクターが両方ともUSB-Cである必要があります)

・マイク端子の搭載
G7 X Mark IIIはPowerShot Gシリーズでは「G3 X」以来となるマイク端子を搭載。音質の良い動画収録も可能。

・VLOGへの特化
チルト式液晶が上に180度向けられるので自撮りが可能。更には別売りのトライポッドグリップ(HG-100TBR)を購入すればVLOG機としても使用出来る。
YouTubeのライブ配信サービス「YouTube Live」にも対応。

 

静止画撮影だけで無く動画撮影(VLOGなど)にも特化したG7 X Mark III。
ライバル機種としてはソニーのRX100M5・6・7、VLOGCAM ZV-1辺りでしょう。特にソニーの「VLOGCAM ZV-1」はYouTube動画を始めとした「VLOG」の為に登場したカメラなので、まさにこれの対抗馬として相応しいのではないでしょうか。

撮影試験の模様をnoteに掲載しましたので、購入検討の方は是非ご覧くださいませ。
(2021/12/12公開)

 

こちらの機材導入により、GoPro HERO 8 Blackは売却しました。