11/14 雑記 ~計算すれば恐れることはない~

皆さんこんにちは。七語零黎です。

さて、直近の私のツイートでこんなものを掲載していますが、皆さんお分かりでしょうか?

これは2020年11月12日の東京都の新型コロナウイルス新規感染者数(393人)から、東京の総人口に対し割合計算したものです。
答えは0.00002813・・・になりますね。
注目するのはその下に書いてある言葉「全体の約0.003%にしかなりません」「全体の1%にも達していません」
新規感染者数393名が何故、全体の1%も達していないのでしょうか?

 


 

新規感染者が都道府県人口1%に満たない理由は、下記にあります。

2020年10月現在の各都道府県の総人口と総人口の1%・10%・50%・80%を表にしました。(画像をクリックするとPDFが開きます)
注目して貰いたいのはピンク色の「総人口」と黄色の「総人口の1%」
東京都の場合、総人口の1%は「139,711人」になりますので、総人口の1%と新規感染者数(393人)を比べるとどちらが小さいでしょうか?

 

・・・答えはもうお分かりだと思いますが、新規感染者数の方が総人口の1%より小さいですよね。
そのため人口全体の1%にも満たしていないと言うことが解ります。
東京都の場合「総人口の1%が感染」するには、1日約14万人感染しないと満たさないことになります。

これは何が言いたいのかと言いますと、「新規感染者数の数値を見て一喜一憂するな」と言うことです。
皆さんはメディアが発表する「300名超えが2日連続」などの言葉に恐怖を覚えていませんか? この言葉は元々そこまで脅威では無いのにも関わらず、視聴者に恐怖を与える謳い文句なのです。
だから「マスクの強制着用」「消毒アルコールの常時使用」「自粛警察」「ソーシャルディスタンス」等と言った本来ならあり得ない出鱈目な行動を生んでしまいました。

また、この新規感染者数は以前の雑記でも申し上げましたが「新たに陽性と判明された方」になります。
この数は当日では無く1・2日前などに検査された方も含まれており、更に症状のない方も含めています。

正確な感染者の割合を計算する場合は、

「(新規感染者数 – 無症状感染者数)÷ 都道府県の総人口」

とした方が最善と言えますね。

 

もう1つ「陽性率」を計算する場合、基本的には

「新規感染者数 ÷ 各都道府県発表の検査人数」

で出すことは出来ますが、これでは無症状を含めてしまうので、

「(新規感染者数 – 無症状感染者数)÷ 各都道府県発表の検査人数」

で計算してみてください。

 

正直なところ、新規感染者数に一喜一憂している方は人口全体の何%と思っているのでしょうか?
割合計算をすれば新型コロナウイルスを恐れることはありません。メディアなどの出鱈目に惑わされず、正しい判断で生活していきましょう!

 

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七語零黎流「新型コロナウイルスから身を守る方法」